文書アーカイブ

【事務局からのお知らせ】学位ならびに専門・認定等薬剤師の申請について (対象拡大)
2023.07.25

内容: 当会では、総会において学位ならびに専門・認定等薬剤師の取得者を表彰しております。

今年度、新規に対象となった方は、その資格等を「【2023 年度】広島県病院薬剤師会 学位ならびに専門・認定等薬剤師 申請フォーム(以下のURL またはQR コードを読み取った先)」より申請ください。

認定等ごとの代表者1 名は、総会における表彰式へご出席いただく場合がございますが、
本申請にてご出席に同意いただいたものといたします(代表者の選出は事務局に一任となります)。

なお、総会資料作成の都合上、今年度分の申請期限は2024年3月24日(日)といたします
(以降は受付いたしませんので御了承ください)。

また、2022 年度に専門・認定等薬剤師等を取得した方のうち、「認定団体からご本人への 連絡が、昨年度の申請期限である 2023 年 3 月 24 日(金)以降であった場合」は今年度分 の表彰対象とすることにいたしました(確認書類等の提出を求めることがあります)。
現時点で事務局が把握しているものは、以下の通りです。
●一般社団法人 日本臨床救急医学会 救急専門薬剤師
 認定開始日:2023年3月31日
 本人連絡日:2023年4月27日

●【2023 年度】専門・認定等薬剤師ならびに学位(博士) 申請フォーム
【回答URL】 https://forms.gle/snHtYi2HEdW75bvb6

●対象となる専門・認定等
日本病院薬剤師会
 「がん」「感染制御」「精神科」「妊婦・授乳婦」「HIV 感染症」の各専門・認定薬剤師
日本医療薬学会
 「医療薬学」「がん」「薬物療法」の各指導・専門薬剤師
その他の専門・認定等
 認定要件などを考慮して決定


お問い合わせ先
佐伯康之(広島大学病院)
E-mail:info@hshp.jp
資料:

【事務局からのお知らせ】広島県病院薬剤師会・支部主催研修会の参加費の改訂
2023.07.25

内容: 詳細は資料を参照ください。
資料:

広島県病院薬剤師会 地域医療連携支援検討委員会からのお知らせ
2023.07.13

内容: 平素より広島県病院薬剤師会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。

さて、7/14(金)から様式変更した広島県版トレーシングレポート(添付)をHP上に公開しますので報告いたします。

・広島県版トレーシングレポートの様式変更(同意の取得記入欄削除)について

薬局で「患者から同意が得られていない」という事例については、様々な事情が含まれておりその取扱いには十分に注意する必要があります。

そこで、広島県薬剤師会と広島県病院薬剤会では現時点での適切な対応を検討した結果、

◆同意欄自体をなくす、またこれに際しては◆会員へ適切な運用についての注意事項を周知することになりました。

薬局への注意事項として、周知文書で以下の3点を取り上げています。
・薬局内に『医療の提供のため、 他の医療機関等との連携を図ることがある』旨の掲示を行い周知を図ってください。
・⽂書による同意欄はなくなりましたが、トレーシングレポート提出の必要性、提出する旨の説明を⼗分に⾏なってください。
・医療機関に伝えることを拒否する申し出があった場合は、レポートは提出しないでください。
・会員へ適切な運用について周知する方法について

県薬剤師会は周知文書を作成し、全会員薬局へFAXや研修会などで広報を進める。
県病薬側はこの周知文書をTR参加施設へメールし、HP内や会誌、研修会などでカスケードダウンしていく。
なお、これに合わせてQ&A、トレーシングレポート運用法も併せて変更しております。変更箇所は添付の対比表をご確認ください。

何卒趣旨をご理解いただき、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
資料:

「DINews」のリニューアルについて
2023.06.23

内容: 「DINews」をリニューアルしました。
過去の「DINews」の閲覧に加え、医薬品情報委員会に寄せられた質問とその回答を配信しています。
また、「DINews」「Q & A」に対する検索機能も設けております。

【通知】「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版」の策定について(2023/06)
2023.06.16

内容: 広島県医療介護基盤課より
【通知】「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版」の策定について
資料:

【通知】PMDAの電子報告システム(報告受付サイト)を用いた医薬関係者からの副作用等報告のお願いについて(2023/06)
2023.06.02

内容: 広島県健康福祉局薬務課より
【通知】PMDAの電子報告システム(報告受付サイト)を用いた医薬関係者からの副作用等報告のお願いについて
資料:

【事務局からのお知らせ】第67回 一般社団法人 広島県病院薬剤師会・総会 資料(5/16更新)
2023.05.16

開催日時: 2023/6/3(土)14:00~
開催場所: 広島県薬剤師会館
広島市東区二葉の里3丁目2-1
内容: 2023年6月3日(土曜日)に開催されます。

第67回 一般社団法人 広島県病院薬剤師会・総会 資料です。
資料:

【通知】電子処方箋に対応する医療機関・薬局のリスト公開等について(2023/01)
2023.01.25

内容: 広島県健康福祉局薬務課より
電子処方箋に対応する医療機関・薬局のリスト公開等について



<1点目>
電子処方箋対応の医療機関・薬局のリストを公開いたしました(随時掲載情報は更新)。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/denshishohousen_taioushisetsu.html

なお、上記のリストに記載のある医療機関・薬局の中には、電子処方箋を前提とした業務の
切り替えに向けて、データのやりとり等について確認を行っている施設もあります。



<2点目>
医療機関・薬局での導入準備に必要な情報を中心に更新しております。
「セルフチェックリスト」を新たに掲載し、
「準備作業の手引き」「よくあるお問い合わせ(FAQ)」を更新しております。
また、医療機関・薬局内のマスタ更新作業等を行う担当者様向けに、用法マスタを準備する際の基本的な考え方や留意点をまとめた資料及びモデル事業での事例集を掲載いたしました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/denshishohousen.html



<3点目>
厚生労働省の HP、 医療機関等向けポータルサイトにおいて、これまで運用マニュアル等の各種資料を公表してきましたが、各種資料の内容についてまとめた資料を掲載いたしました。
電子処方箋導入後の着実な運用を確保するため、医療機関・薬局での関連資料の再確認をお願いするとともに、電子処方箋を前提とした業務への切替えに向け、まずは紙の処方箋の発行・受付から段階的に始めることも可能であることをお伝えしています。

■電子処方箋 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/denshishohousen.html

■社会保険診療報酬支払基金 医療機関等向けポータルサイト
https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/post-11.html


資料:

【研修単位関連】中四国の他県で開催されたWeb研修における単位シールの送付方法について
2023.01.04

内容: 事務局にまとめて単位シールが届いた際の、その後の運用について
添付資料の通り定めました。

会員一人一人のご連絡先が判らない為、まずは施設(長)宛にメールにてご連絡いたします。

メールを受け取られた先生は、対象者へのご連絡をお願いいたします。

なお、広島県開催分に他県の先生が参加した場合の単位シールの送付は、
今迄通り主催者の元に返信用封筒を主催者宛に送付いただく運用となります。



【お問い合わせ先】
一般社団法人 広島県病院薬剤師会
事務局
〒734-8551
広島市南区霞1丁目2番3号
広島大学病院 薬剤部内
E-mail:info@hshp.jp

資料:

2022年度 広島県病院薬剤師会 施設紹介誌(第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会)(2022/10)
2022.11.01

開催日時: 2022/11/5(土)~11/6(日)
開催場所: 広島国際会議場
内容: 2022年度 広島県病院薬剤師会 施設紹介誌

令和4年11月5-6日
第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会
資料:

【研修単位関連】研修受講印の廃止について(2022/2)
2022.02.07

内容: 一般社団法人 広島県病院薬剤師会
会員の皆様へ

研修受講印の廃止について

拝啓
時下ますますご清祥のことお慶び申し上げます
平素は当会の事業に関し、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

当会は研修会開催時に当会の研修受講印を交付しておりましたが、この受講印の配布を廃止することといたしました。

今後、日本病院薬剤師会の生涯研修認定制度に申請する際は、受講印の代わりに該当研修会にて配布される日本病院薬剤師会の単位シールをコピーしたものを貼付した上で提出いただければと存じます。
               敬具

一般社団法人広島県病院薬剤師会
会長 松尾裕彰

お問合わせ先
一般社団法人広島県病院薬剤師会 学術・教育研修委員会
担当:垰越崇範
資料:

★★ 広島県トレーシングレポート活用事例集ver. 1.0の掲載開始 ★★
2022.02.07

内容: トレーシングレポートを活用しシームレスな薬物治療を実現しましょう

近年薬物療法が高度化し、がん薬物治療が入院から外来治療へ移行するなど、ハイリスク薬を服用している患者が自宅で療養する機会が増えています。
また、2022 年度診療報酬改定においてリフィル処方箋が導入されると、患者が医療機関へ受診する回数が減ると想定されます。

つまり、医師が薬物治療効果や副作用発現を直接評価する機会が少なくなります。

安全・安心な薬物療法を確保するためには、薬局薬剤師が患者のモニタリングを行い、トレーシングレポートを用いて医師へ結果を報告することが極めて重要です。
医療職のお互いの時間を無駄にしないためには、質の高い効果的なトレーシングレポートの運用が求められます。

この度、病院・薬局薬剤師で構成される広島県病院薬剤師会地域医療連携支援検討委員会が、トレーシングレポートを活用している施設の事例をまとめました。
この事例集の発行が、広島県内のトレーシングレポートの質の向上に繋がることを期待しています。

広島県病院薬剤師会
会 長 松尾 裕彰
資料:
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