会員向け情報

【通知】覚醒剤原料を指定する政令の一部を改正する政令の公布について(通知)(2024/8)
2024.08.02

内容: 厚生労働省
覚醒剤原料を指定する政令の一部を改正する政令の公布について(通知)
資料:

【現地】第6回備北芸北薬剤師研修会(9/12)
2024.08.02

開催日時: 2024/09/12(木) 19:00~20:30
開催場所: 三次市福祉保健センター 4F ふれあいホール
内容: 演題「こころサポーター養成講座」
演者 認定専門公認心理師・臨床心理士 諏訪 容子先生
資料:

2024年度認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップin福山(10/13、14)
2024.08.02

開催日時: 2024/10/13(日)、14(月・祝)
開催場所: 福山大学薬学部医療薬学教育センター(34号館)
〒729-0292 福山市学園町1番地三蔵(駐車場は利用可能です)
内容: 参加定員:広島県病薬から 9名
※参加申込締切:8月26日(月)17:00

申込方法等、詳細は資料(PDF)をご確認ください。
資料:

【WEB】東支部研修会(9/13)
2024.08.01

開催日時: 2024/9/13(金)18:50~20:30
開催場所: Zoomを用いたWeb配信形式
内容: 【講演Ⅰ】
「抗菌薬適正使用のための院内連携のコツ」
独立行政法人国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター
感染対策部 髙田 正弘 先生

【講演Ⅱ】
「C.difficile感染症の診断と治療」
独立行政法人国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター
感染対策部長 外科医長 首藤 毅 先生
資料:

【webのみ】第560回薬事情報センター定例研修会(9/14)
2024.08.01

開催日時: 2024/9/14 (土) 15:00~17:00
内容: 事前予約が必要となります。
詳細は添付のファイルをご確認ください。
資料:

【事務局からのお知らせ】専門・認定等薬剤師ならびに学位(博士)の申請について
2024.07.25

内容: 当会では、総会において前年度に専門・認定等薬剤師ならびに学位(博士)を取得された方を表彰しております。

対象者は、以下のURLまたはQRコードを読み取った先の申請フォームよりお手続きください(複数の場合は、項目毎に申請)。
認定等ごとの代表者1名は、総会における表彰式へご出席いただく場合がございますが、本申請をもってご出席に同意いただいたものとし、その選出は事務局一任となります。

なお、総会資料作成の都合上、申請期限は取得年度の3月24日となります。
ただし、認定団体からご本人への連絡が申請期限以降であるもの(注1)に限り、翌年度も受付いたします(表彰は取得年度の翌々年となります。また、確認書類等の提出を求めることがあります)。
 注1:現時点では、「一般社団法人 日本臨床救急医学会 救急専門薬剤師」のみが対象です


●専門・認定等薬剤師ならびに学位(博士) 申請フォーム
【回答URL】 https://forms.gle/Vwn4X46E5TBxND8k9

●対象となる専門・認定等薬剤師
日本病院薬剤師会
 「がん」「感染制御」「精神科」「妊婦・授乳婦」「HIV 感染症」の各専門・認定薬剤師
日本医療薬学会
 「医療薬学」「がん」「薬物療法」の各指導・専門薬剤師
その他の専門・認定等
 認定要件などを考慮して決定


お問い合わせ先
佐伯康之(広島大学病院)
E-mail:info@hshp.jp
資料:

【WEB】東支部研修会(9/13)
2024.07.18

開催日時: 2024/9/13(金)18:50~20:30
開催場所: WEB形式による研修会
内容: 東支部感染WGが企画する研修会です。
C.difficile感染症に関する研修会を予定しております。

詳細が決定し次第、追って案内させていただきます。

2024年度認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップin岡山(9/15、16)
2024.07.10

開催日時: 2024/09/15(日)、16(月・祝)
開催場所: 就実大学
〒703-8516 岡山市中区西川原1丁目6番1号
内容: 応募可能人数:1施設1名
  (広島県病薬からの参加枠は2名)
※参加申込締切:7月26日(金)17:00

申込方法等、詳細は資料をご確認ください。
資料:

【重要なお知らせ】日病薬病院薬学認定 研修管理システム (HOPESS) における薬剤師名簿登録番号の確認
2024.07.08

内容: 一般社団法人 広島県病院薬剤師会
会員各位

平素より会の運営にご協力いただきありがとうございます。

本内容は必ず各施設内でも十分周知いただきますようお願い申し上げます。
今回は、日病薬病院薬学認定の単位付与のための薬剤師名簿登録番号の確認についてのご案内です。
4月より、研修支援システム(HOPESS)の稼働を想定した研修会に移行しております。
また、4月以降に開催された研修会については、7月より、単位付与の作業を始めております。
しかしながら、その作業で単位付与に失敗する例が散見されています。主な原因としては、
・会員管理システムに薬剤師名簿登録番号が登録されていない(HOPESSに反映されていない)
・会員管理システム内の薬剤師名簿登録番号に会員番号が登録されている
・研修会開催時に回答する薬剤師名簿登録番号が異なっている
等です。

上記については各自、自己責任で対応いただく内容となっております。
下記対応をしない場合、条件(当日の参加、受講管理の回答)を満たしていても単位が付与されません。今後、個別の連絡は予定していませんし、問合せがあっても遡って単位を付与することもできませんので各自十分注意して対応ください。

下記作業は
7月24日(水)12:00まで
に必ず実施してください。
期限を過ぎましたら、それまでに開催された研修会について最後の単位付与作業を開始します。
※なお、一部、遡っての単位付与が難しい研修会もありますので予めご了承ください。

<実施していただく作業>

[1] 研修管理システム(HOPESS)にログインする
(https://www.jshp.or.jp/hopess/index.html)

※ログイン情報は会員管理システムと同じです。
  →この時点で何らかの研修会の単位が付与されていれば作業終了です。

[2] 右上のマイページ(スマホであれば、右上メニューから)を開き、
正しい薬剤師免許登録番号が登録されているか確認
※正しくは薬剤師名簿登録番号ですが、本システムでは薬剤師免許登録番号
  →この時点で、正しい薬剤師名簿登録番号が登録されていれば作業は終了です。
   ※誤って「会員番号」を登録してしまっている場合があります。番号に確信がなければ[3]に進んでください。

[3] 日病薬のホームページから、
会員マイページにログインする(https://www.jshp.or.jp/cloud-member/index.html)

[4] 右上の人型アイコンから、登録情報を確認し、薬剤師名簿登録番号が入力されているか確認する
※登録情報の一番上に「会員番号」が表示されています。この会員番号と同じものを薬剤師名簿登録番号に入力しないようにご注意ください。
  →入力されていない、あるいは、誤った番号が登録されている場合、「編集」で修正し、保存→ログアウト

[5] 1, 2 に戻り、HOPESSに反映されているかを確認
※即時反映されるはずです。反映されていなければ、一度HOPESSからログアウトして再度ログインしてください。
  →反映されたことが確認できれば作業終了です。

日病薬病院薬学認定薬剤師研修支援システム(HOPESS)の稼働時期について
2024.05.22

内容: 日病薬病院薬学認定薬剤師研修支援システム(HOPESS)の稼働時期について
2024年5月21日付で日本病院薬剤師会ホームページにて案内がありました。

https://www.jshp.or.jp/content/2024/0521-1.pdf


「受講者管理方法について」の記載もありますが、
広島県病院薬剤師会(広島県病薬)のホームページにて5月1日に案内した通り、
広島県病薬が運営する研修会については基本的に「研修会実施機関が出席登録を行う」(研修会開始時にHOPESSへログインする必要はありません)運用としております。
※念のため、ご自身が参加される研修会等は、その出席登録方法について、「研修会実施機関が行うのか」、「受講者本人が行うのか」は都度ご注意ください
※出席登録方法の確認不十分により単位が取得できなかった場合、広島県病薬は責任を負うことはできません。

DINews_Q&Aを更新しました
2024.05.04

内容: ヒト成長ホルモン(遺伝子組換え)製剤切替タイミング
腰椎圧迫骨折後のアレンドロン酸ナトリウム
レボドパとドンペリドン併用

【重要なお知らせ】日病薬病院薬学認定薬剤師制度のシステム化に伴う変更点等について
2024.05.01

内容: 日病薬病院薬学認定薬剤師制度のシステム化に伴う変更点等について
参加者向けの案内を作成しましたので添付のPDFファイルをご確認ください。
資料:

広島県病院薬剤師会 地域医療連携支援検討委員会からのお知らせ  ~入院前薬剤関連情報の提供について~
2024.03.15

内容: 入院前薬剤関連情報の提供について

 患者の入院に当たり、薬局が有する患者の入院前の薬剤関連情報を病院薬剤部門で集約し、持参薬管理の効率化および入院中の薬物治療の質向上を図ることを目的としています。
入院前薬剤関連情報提供依頼書・提供書は、入院が決定した患者の普段の服薬状況や調剤方法、薬剤アレルギー・副作用歴、定期内服薬、術前休薬などの薬剤関連情報を薬局-病院間でスムーズに共有するためのツールです。
使用される際は、広島県病院薬剤師会のHPまたは広島県薬剤師会のHPにて『入院前薬剤関連情報提供書運用方法』・『入院前薬剤関連情報提供書 Q & A』を必読し十分に確認してください。また『様式1(依頼書)』『様式2(入院前薬剤関連情報提供書)』もダウンロード出来ます。
何卒趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

資料:

糖尿病薬チェックシート及び慢性心不全患者に係わるチェックシートのHP掲載に関するお知らせ
2024.02.13

内容: この度、一般社団法人広島県病院薬剤師会と公益社団法人広島県薬剤師会では、広島県内で統一して使用できる「糖尿病薬チェックシート」及び「慢性心不全患者に係わるチェックシート」を作成いたしました。ご活用ください。
資料:

DINews_Q&Aを更新しました
2024.02.02

内容: 五苓散の注腸について
インフルエンザ既感染者ヘのインフルエンザワクチン接種について

広島県病院薬剤師会 地域医療連携支援検討委員会からのお知らせ
2023.07.13

内容: 平素より広島県病院薬剤師会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。

さて、7/14(金)から様式変更した広島県版トレーシングレポート(添付)をHP上に公開しますので報告いたします。

・広島県版トレーシングレポートの様式変更(同意の取得記入欄削除)について

薬局で「患者から同意が得られていない」という事例については、様々な事情が含まれておりその取扱いには十分に注意する必要があります。

そこで、広島県薬剤師会と広島県病院薬剤会では現時点での適切な対応を検討した結果、

◆同意欄自体をなくす、またこれに際しては◆会員へ適切な運用についての注意事項を周知することになりました。

薬局への注意事項として、周知文書で以下の3点を取り上げています。
・薬局内に『医療の提供のため、 他の医療機関等との連携を図ることがある』旨の掲示を行い周知を図ってください。
・⽂書による同意欄はなくなりましたが、トレーシングレポート提出の必要性、提出する旨の説明を⼗分に⾏なってください。
・医療機関に伝えることを拒否する申し出があった場合は、レポートは提出しないでください。
・会員へ適切な運用について周知する方法について

県薬剤師会は周知文書を作成し、全会員薬局へFAXや研修会などで広報を進める。
県病薬側はこの周知文書をTR参加施設へメールし、HP内や会誌、研修会などでカスケードダウンしていく。
なお、これに合わせてQ&A、トレーシングレポート運用法も併せて変更しております。変更箇所は添付の対比表をご確認ください。

何卒趣旨をご理解いただき、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
資料:

「DINews」のリニューアルについて
2023.06.23

内容: 「DINews」をリニューアルしました。
過去の「DINews」の閲覧に加え、医薬品情報委員会に寄せられた質問とその回答を配信しています。
また、「DINews」「Q & A」に対する検索機能も設けております。

トレーシングレポート作成動画を掲載しました。
2022.11.05

内容: この度、「広島県版トレーシングレポート」のさらなる普及を進めるため、広島県薬剤師会のメンバーが実際の取り組みを例に挙げながらトレーシングレポートの書き方を丁寧に説明した動画を作成しました。「広島県版トレーシングレポート活用事例集」とともに是非ご活用ください。
資料:

★★ 広島県トレーシングレポート活用事例集ver. 1.0の掲載開始 ★★
2022.02.07

内容: トレーシングレポートを活用しシームレスな薬物治療を実現しましょう

近年薬物療法が高度化し、がん薬物治療が入院から外来治療へ移行するなど、ハイリスク薬を服用している患者が自宅で療養する機会が増えています。
また、2022 年度診療報酬改定においてリフィル処方箋が導入されると、患者が医療機関へ受診する回数が減ると想定されます。

つまり、医師が薬物治療効果や副作用発現を直接評価する機会が少なくなります。

安全・安心な薬物療法を確保するためには、薬局薬剤師が患者のモニタリングを行い、トレーシングレポートを用いて医師へ結果を報告することが極めて重要です。
医療職のお互いの時間を無駄にしないためには、質の高い効果的なトレーシングレポートの運用が求められます。

この度、病院・薬局薬剤師で構成される広島県病院薬剤師会地域医療連携支援検討委員会が、トレーシングレポートを活用している施設の事例をまとめました。
この事例集の発行が、広島県内のトレーシングレポートの質の向上に繋がることを期待しています。

広島県病院薬剤師会
会 長 松尾 裕彰
資料:

ポリファーマシー対策事業におけるトレーシングレポート≪広島県版≫ および当委員会作成のトレーシングレポート≪広島県版≫別添資料の使用について(2021/8)
2021.08.27

内容: ポリファーマシー対策事業におけるトレーシングレポート≪広島県版≫ および当委員会作成のトレーシングレポート≪広島県版≫別添資料の使用について

標記の通知について広島市域薬剤師会とポリファーマシー対策事業実行委員会よりご連絡がございました。
ポリファーマシー対策事業におけるトレーシングレポート≪広島県版≫は、保険薬局がポリファーマシー対策事業に賛同いただく患者について情報提供や処方提案を行う際に、従来のトレーシングレポート≪広島県版≫に添付する形で運用するというお知らせです。
運用開始時期は、2021年9月となります。
資料:
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